本記事の情報は2026年6月時点のものです。
2026年6月1日(月)から全国で放映スタートらしい
「デンヨーって、そもそも何の会社?」と思った方、実は私も最初はそうでした。
建設現場で見かける黄色い発電機、野外フェスのステージを支える電源設備……知らず知らずのうちに、私たちの暮らしを支えてきた会社なんですね。そのデンヨーが浜辺美波さんを起用した新CM「デンヨーくんとミナミさん・踊ってみた」篇が、2026年6月1日から放映スタートしています。
第1弾の「出会い」篇(2025年1月放映)から続く第2弾ということで、ファンの間では「次はどんな内容?」と待ちわびていた方も多いはず。今回は、そのCMの見どころをたっぷりまとめていきましょう。
「踊ってみた」篇ってどんなCM?
今回のCMのコンセプトは、ズバリ「一緒に踊れる発電ダンス」です。
浜辺美波さんが、「ラ・バンバ」をベースにしたデンヨーオリジナルソングに合わせて、”発電ダンス”を披露するという内容。振り付けのポイントは、腕を体の横で直角に曲げる独特のポーズ。「なんで急にこんなポーズ?」と思いますよね。
実はこれ、地図記号の”発電所”を体で表現したものなんです。浜辺さん自身、撮影現場でダンスの先生に教えてもらって初めて知ったそうで、「なるほどな!と全て考えられたダンスに納得しました」と語っています。
そのエピソードを聞いて、私もちょっと感心してしまいました。ただ可愛いだけじゃなくて、ちゃんと意味が込められている振り付けって、なかなか粋ですよね。
前回の「出会い」篇では、真っ赤なワンピース姿の浜辺さんとデンヨーくんが初対面するシーンが中心でしたが、今回は”打ち解けた仲間”として息の合った掛け合いとダンスを楽しむ雰囲気になっています。第2弾ならではの、2人(?じゃない笑)の距離感の近さが見どころのひとつです。
浜辺美波とデンヨーくんの”縁”が深すぎる
ここが、このCMシリーズで一番グッとくるポイントかもしれません。
デンヨーくんの声を担当しているのは、ベテラン声優・三ツ矢雄二さん。実はこれ、浜辺美波さんにとって特別な意味を持つキャスティングなんですね。
浜辺さんの「美波」という名前は、三ツ矢さんが声優を務めた大人気アニメ「タッチ」のヒロイン・浅倉南(みなみ)からつけられたもの。つまり、浜辺さんのお母さんは「タッチ」の大ファンで、三ツ矢さんの演じたキャラクターに感動して娘さんに「美波」と名付けたわけです。
第1弾の撮影現場では、三ツ矢さんが同時収録という形でデンヨーくんの声を直接当ててくれたそうで、浜辺さんは「今日三ツ矢さんと直接お会いできて、お母さんにもとっても嬉しい報告ができる」と感激の様子を見せていました。
「まさかデンヨーくんという形でお会いできると思っていなかった」という言葉が、なんともリアルで可愛らしいですよね。ファンとして長年会いたかった憧れの人に、仕事の現場でばったり出会う感覚……それが一流声優と女優という形で実現してしまうのが、芸能界の面白いところです。
第2弾でも三ツ矢さんが続投。今回はすでに2度目の共演ということで、「・・・どんなトコ?」「いろ〜んなトコ!」という掛け合いシーンも、より息の合ったテンポで収録されたそうですよ。
ダンス苦手な浜辺美波が全力で踊った理由
「浜辺さんってダンス得意そう」というイメージを持っている方、けっこういるんじゃないでしょうか。かくいう私もそのひとりでした。でも実際は、ダンスには苦手意識があるというのが本人の弁。
それでも今回、監督からの細かなリクエストにも柔軟に応え、笑顔で可愛らしいパフォーマンスを完成させたのはさすがです。メイキング映像では、振り付けを確認しながらひたむきに踊る浜辺さんの姿が収録されていて、その一生懸命さがまたファンの心を掴んでいるようです。
撮影後のインタビューで浜辺さんはこう語っています。
「私でも踊れた簡単なダンスなので、小さなお子様からぜひ真似して、一緒に踊っていただきたいです」
確かに、地図記号ポーズはシンプルで覚えやすいですよね。子どもも大人も一緒に踊れる振り付けというのは、企業CMの「覚えてもらう」戦略として、かなり賢いアプローチだと思います。
デンヨーってどんな会社?改めておさらい
CMを楽しむ前に、デンヨーという会社についてちょっと知っておくと、また見方が変わるかもしれません。
デンヨー株式会社は1948年設立。社名の由来は、創業時の社名「日本電気熔接機材」の略称です。現在は東京証券取引所プライム市場に上場する、屋外パワーソースの総合メーカーです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 1948年 |
| 本社 | 東京都中央区 |
| 主力製品 | エンジン発電機・エンジン溶接機・コンプレッサ |
| 国内シェア | 可搬形エンジン発電機で約70%(国内トップ) |
| 輸出先 | 100カ国以上 |
| コーポレートスローガン | 壁を越える、原動力。 |
可搬形エンジン発電機の国内シェアが約70%というのは、なかなか驚きの数字ですよね。「野外フェスを陰で支えてきた縁の下の力持ち」という表現がピッタリです。
CM内でデンヨーくんが「建設現場、イルミネーション、野外フェスなどで活躍している」と説明するシーンがありますが、あれは誇張でも何でもなく、本当に日常のあちこちでデンヨー製品が使われているんですね。
CM第1弾「出会い」篇との違いを比較
「踊ってみた」篇は単なる続編ではなく、CM戦略上も明確な変化があります。
第1弾「出会い」篇(2025年1月〜)
- 浜辺さんとデンヨーくんが初めて出会う
- 真っ赤なワンピース+お団子ヘアのビジュアルが話題に
- デンヨー製品の活躍シーンを紹介する「認知獲得型」の内容
- 三ツ矢雄二さんとのリアル対面エピソードが大きな話題に
- 同時にコーポレートスローガン「壁を越える、原動力。」を発表
第2弾「踊ってみた」篇(2026年6月〜)
- すでに仲良しな2人の”その後”を描く構成
- 発電ダンスで「一緒に参加できる」体験型のアプローチ
- 「地図記号・発電所ポーズ」という覚えやすいフックを追加
- 6月(梅雨シーズン)に合わせた放映タイミング
第1弾で「デンヨーってこんな会社です」という自己紹介を済ませた上で、第2弾では「もっと親しみを持ってもらおう」という段階に進んでいる感じがするんですよね。企業ブランディングとしてよく練られたシリーズ構成だと思います。
浜辺美波が語ったリアルな素顔
CMのインタビューでは、仕事の話だけでなく、浜辺さんの等身大の日常もたっぷり語られています。
映画館が恋しい2026年 「2026年に入ってからあまり映画館に行けていなくて、親友と予定を合わせて隙間時間を見つけて映画館に観に行くようにしています」と語っています。「良い音や高画質のものを大きなスクリーンで観ると、本当に素晴らしいなと思う」という言葉に、映画ファンとしての本気度が伝わってきます。
雨の日はドラマを一気見 6月放映ということもあり、「雨の日の過ごし方」も聞かれた浜辺さん。「おうちで静かに過ごすことが多く、最近はドラマを一気見しています。少し前のドラマをネット配信で視聴して、タイミングを逃して観られなかった作品を、今ずっと観続けています」とのこと。「お家に帰って手洗ってすぐテレビをつけてしまいます」というくだり、共感する方も多いんじゃないでしょうか。
心のエネルギーチャージは愛犬から 「心の発電法」を聞かれた浜辺さんは、「家に帰ってワンちゃんをなでなでした瞬間に私が元気になる」と即答。2匹の愛犬と過ごす時間が、心の充電になっているようです。仕事で消耗した日も、ふわふわしたものに触れると一気に回復する感覚、分かる気がします。
メイキング映像はここが見どころ
9分近くあるメイキング&インタビュー動画(MANTAN TV)には、テレビ放映だけでは見られないシーンがたっぷり収録されています。
- 振り付けを確認しながら練習する浜辺さん
- 三ツ矢さんの演技に思わず感嘆の声を上げる瞬間
- 2人の打ち合わせの様子
- 撮影後のリラックスしたインタビュー
特に、三ツ矢さんがデンヨーくんに声を当てた瞬間の浜辺さんのリアクションは、ファンなら必見です。「本当に感激している」のが画面越しにも伝わってきて、不思議な温かさのある映像になっています。
FAQ
Q. デンヨーの新CM「踊ってみた」篇はいつから放映?
A. 2026年6月1日(月)から全国でテレビ放映がスタートしています。CM映像はデンヨー公式サイトやYouTubeでも公開中です。
Q. デンヨーくんの声は誰が担当していますか?
A. 「タッチ」「一休さん」など数々の国民的キャラクターで知られる声優・三ツ矢雄二さんが担当しています。第1弾・第2弾ともに浜辺さんの撮影に立ち会い、同時収録で声を吹き込んでいます。
Q. 発電ダンスのポーズはどんな意味がある?
A. 腕を体の横で直角に曲げるポーズは、地図記号の「発電所」を体で表現しています。浜辺さん自身も撮影当日に知り、「なるほど!と全て考えられたダンスに納得した」とコメントしています。
Q. 浜辺美波さんはなぜデンヨーのCMに起用された?
A. デンヨーが発電機・溶接機の専門メーカーとして一般消費者への認知を広げる戦略の一環として、親しみやすさとキャラクター性の高い浜辺さんが選ばれたと考えられます。「ミナミさん」という愛称が、デンヨーくんとの掛け合いに自然なストーリーを生んでいます。
Q. デンヨー株式会社はどんな会社ですか?
A. 1948年設立の屋外パワーソースの総合メーカーです。可搬形エンジン発電機の国内シェアは約70%でトップを誇り、製品は建設現場・野外フェス・テレビ中継・非常用電源など、幅広い場面で活躍しています。100カ国以上に輸出しており、東証プライム市場に上場しています。
まとめ
浜辺美波×デンヨーCM「踊ってみた」篇、改めてポイントを整理するとこんな感じです。
- 2026年6月1日(月)から全国で放映スタート
- フォークソング「ラ・バンバ」をベースにした”発電ダンス”が見どころ
- ダンスのポーズは地図記号の”発電所”をモチーフにした意味ある振り付け
- 声優・三ツ矢雄二さんとの再共演で、浜辺さんの”ゆかり”はさらに深まった
- 第1弾から続くシリーズとして、より親しみやすく・参加型の内容に進化
CM映像やメイキング動画はYouTube・デンヨー公式サイトで無料公開されているので、まずは一度チェックしてみてください。発電ダンスのポーズ、案外すぐ覚えられるかもしれませんよ。
免責事項
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本記事は特定の個人・企業を誹謗中傷する意図はなく、公開情報をもとに中立的な立場で執筆しています。


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